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5月25日(水) 穴蔵
 曇天なり。朝の東からの直射なく、室温快適である。
 終日穴蔵、机に向かって過ごす……つもりあったが、騒音がたまらない。
 ひとつは隣りの幼児の泣き声。それはしかたないのだが、叱る母親の怒声が凄まじい。ヤクザ相手みたいな言葉で叱っても幼児に理解できまいに。虐待で通報するレベルではないと判断するが、ひょっとしたらと心配もする。窓を開けてるから聞こえてくるんだけどね。
 もうひとつが2階上の部屋のリフォーム工事音。トントンカチカチと終日響く。
 ちょっと大きな音でCD流しながら仕事すればいいのだが、おれは「ながら族」(古いね)はできないからなあ。
 困ったものだ。仕事の効率悪し。
 午後、散歩に出る。
 梅田はサミット関連で警備がひどいようだから、近所の公園まで。30分/1,000歩ほど。運動にもならんか。
  *
 もう紫陽花の季節である。
 野々村竜太郎の生家近くにも花は咲くのであった。
 夜は珍しくもボンクラ息子その2(時間帯がなかなか合わない)が作ったナムル類色々と肉いためたんでビール、焼酎ロック、ミニビビンバで仕上げとする。
 早寝するのである。

5月24日(火) 穴蔵/ウロウロ
 夏日がつづく。
 朝からマジメに仕事をするのであった。
 おれは変わったのである。タドコロとは違うのである。
 昼は「いちばん近い」蕎麦屋、「信州そば」にて大ざる。650円。
  *
 ここの名物は「ころころ」630円という、丼いっぱいの冷ぶっかけそばなのだが、おれはザルの方がいい。
 しかし、ともかく、なかなか。
 独居モードに入ると、食生活は、
 朝は、野菜ジュース・パン・サラダ・ハムかチーズ・ミルクティ・果物
 昼は麺類
 夜はコンビニメニューか、少し何か調理するか、たまにボンクラ息子その2が何か作ってくれるか、で、ビールなど
 というパターンになる。
 ありがたいのは、麺に関しては「いちばん近い店がいちばんうまい」ことである。
 蕎麦は「信州そば」、うどんは「讃州」か「たけうち」。ラーメンは、いちばん近い店が「弥七」だが、体質的にラーメンはパス。
 いちばん近い店が日本一ということでは、「売り場面積がいちばん広い」書店がそうであるし、ある建築設計事務所がそうであるし、いちばん滑稽な(元)政治家(舛添セコ一に抜かれないことを祈る)の生家が至近距離だし、ご近所だけで退屈しない。運動不足になるはずだ。
 ということで、午後も穴蔵にこもる。
 夜は「ちょっと調理した」数皿でビール、黒糖焼酎「れんと」のロック。
 早寝するのである。

5月23日(月) 穴蔵
 定刻午前4時に起きる。寝汗で気持ち悪く、シャワーを浴びる。
 斎戒沐浴。明窓浄机。終日穴蔵。職務没頭。
 おれは変わったのである。

5月22日(日) 穴蔵
 朝、穴蔵は東からの直射で室温30℃となる。
 おれには快適な室温なり。
 終日穴蔵。机に向かって過ごす。タドコロとは違うのである。
 昼、某局で進行している小松師匠の番組で電話取材を受ける。夏になるのかな。楽しみである。
 たちまち夕刻となる。
 さすがにコンビニメニューは飽きたので、自転車で天八のスーパー往復、食材・総菜を買ってきて、30分ほど調理……というほどではなく、切ったり茹でたり焼いたり暖めたり並べたりを行う。
 披露できるほどのメニューではないが、コンビニのよりずっとレベルは高い。
 神様ルイス、パキート師匠など聴きつつ独酌。
 楽しきかな独居老人生活。専属料理人の実家は色々たいへんみたいだけど。

5月21日(土) NHK文化センター
 晴れて夏の陽気である。が、まだ扇風機は出さず。
 机に向かって作業。
 昼に出て、梅田の NHK文化センターへ。
 先月にやった「SFを創った大阪/SFが変える大阪」という講座の第2回。
 本日は田中啓文さんの話を中心に進める。
 田中さんの話の流れは、(関西の、多くのSF作家が集中している世代にとって)万博のインパクトが大きい→少し遡って、個人的には生誕地「新世界」の諸々が影響している→さらに遡って……と、最終的には江戸時代の町人学者を上方SFの源流とする。
 この論考は意外だがなかなか説得力がある。
 なぜ説得力があるかというと……少年時代、近所の(天王寺公園内にあった)図書館で裸のおっさんがゴロゴロ昼寝していたとか、色々な具体的エピソードと田中さんの作風が見事に重なるからである。
 6月には北野勇作さんが中心になって行う。
 この「共同討議」は何かのかたちでまとめたいと思う。
 色々と連絡待ちの案件があり、まっすぐ帰館。
 夜、ニューサンへ行こうか迷うが、夜遊びがまったく面倒になってきた。
 本日もコンビニメニューで独酌。


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