カメ天国通信


その192

【カメ人間日記】
(2008年12月前半)

十二月一日(月)
*皿うどん、大根とパプリカのサラダ、小松菜のお浸し、林檎。

十二月二日(火)
*中華丼、大根とパプリカのサラダ、小松菜のお浸し、豚汁。

十二月三日(水)
 『ミチコとハッチン』のプレゼントで、妻がディナー券なるものを当てたので、夜、家族三人で心斎橋へ肉を食いにいく。食い放題である。いやあ食った食った。当分肉はいらんな。
*シュラスコ、サラダ、焼きチーズ、焼きパイナップル、他。

十二月四日(木)
 仕事というか、まだ仕事になるかどうかわからないし、内容もここには書けないのだが、円谷プロへ行く。あの円谷プロである。入り口で、これが円谷プロかあ、まあ円谷プロのあれやあれがなかったら、こんな仕事はしていないかもしれんなあ、などと考えていたら、いきなりすぐ目の前にタクシーが止まって、降りてきたのはなんとまあ桜井浩子さんであって、もうそれだけで私は腰が抜けそうになりました。なんかおもしろいことができたらいいなあ。それにしても東京日帰りはしんどい。
*うどん、いなり寿司。

十二月五日(金)
*茸とカリフラワーの手打ちパスタ、大根とキャベツのサラダ、ロールケーキ。

十二月六日(土)
 急に寒くなった。まあ師走だからなあ。
*茸とカリフラワーの手打ちパスタ、大根とキャベツのサラダ、ロールケーキ。

十二月七日(日)
 夜、八天さんの落語会で難波に出てきていた田中啓文、田中哲弥と合流して、どぼちょんどろどろ、とか、死んでもらいます、とか、世間とまったく関係のないアホ話をしつつビールを飲む。ああおもしろかった。
*たこ焼き風なんとか、とか、たこ焼きなんとか、とかはあるのに、なぜかたこ焼きはない居酒屋にあったもの。

十二月八日(月)
 三歳の娘と郵便局に寄ったときの会話。
「さっき何したん?」
「手紙、出したんや」
「えーっ、入れてたやん」
「ああ、そやなあ。入れてたなあ。手紙を出すためには、ポストに入れなあかんねん」
「入れたのに出した、って、変やなあ」
「うん、たしかに変やなあ」
 子供というのはおもしろい。
*鏑と白菜のクリームシチュー、白米、プチトマト。

十二月九日(火)
*野菜のポタージュ、白米。

十二月十日(水)
*かぼちゃのニョッキ、茹で毛蟹。

十二月十一日(木)
*めばるの煮付け、水餃子、牛蒡ご飯、大根とキャベツとはやと瓜のサラダ、味噌汁、人参の葉のきんぴら。

十二月十二日(金)
*ターサイと蒟蒻の炒め物、水餃子、白米、山芋短冊、味噌汁、ロールケーキ。

十二月十三日(土)
 和歌山で無農薬野菜を作っている谷さんの主催の忘年会。谷さんが野菜を卸している店で、谷さんから野菜を買っている人が飲み食いする会である。料理はうまいし、雰囲気もいいし、三線やら三十石の舟歌なんかも聞けてああおいしかった楽しかった。落語のCDのチラシが置いてあったので尋ねてみると、お店のご主人は、林家染二さんの同級生なのだった。世間は狭いなあ。うちの娘は、紫芋のアイスクリームに大喜び。
*忘年会料理いろいろ。

十二月十四日(日)
 朝、バンドの練習。あいかわらず吹けないのである。
*ターサイと厚揚げのお浸し、鏑のスープ、炊き込み御飯、キャベツと人参のコールスロー、ロールケーキ、蜜柑。

十二月十五日(月)
*タイカレー、キャベツと人参のコールスロー。


無断転載禁止 (c) Yusaku Kitano/Hiroko Morikawa(イラスト)
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