五月十六日(土)
田中啓文推理作家協会賞受賞祝いに梅田へ。とても気持ちよく酔っ払って、アホな話ばかりしていた。めでたい。
*お祝い会場にあったもの。
五月十七日(日)
*ドリア、コールスロー、味噌汁。
五月十八日(月)
*そば飯、水菜と大根のサラダ、味噌汁。
五月十九日(火)
*麻婆厚揚げ、焼き餃子、白米、水菜と大根とトマトのサラダ、味噌汁、ロールケーキ。
五月二十日(水)
*麻婆厚揚げ、鴨ロースの醤油漬け、白米、水菜と大根とトマトのサラダ、味噌汁、ロールケーキ。
五月二十一日(木)
*そば飯、大根サラダ、味噌汁、ロールケーキ。
五月二十二日(金)
*鴨ロースの醤油漬け、ほうれん草とキャベツの炒め物、白米、大根サラダ、サツマイモチップス、味噌汁、ロールケーキ。
五月二十三日(土)
朝、五十分ほど走る。
夜、 桂雀三郎 WITH 満腹ブラザーズのライブに行く。還暦を過ぎてますます艶を増していく雀三郎師匠の歌声を堪能。いやしかしすごい還暦だ。例によって、極めて質が高くてアホらしいコミックソングの目白押し。たとえば、最近(といっても一年くらいはやっているのだが)の新曲である『怖い夜』と『江戸の人気者』をあわせてCDにしたら、絶対に売れると思うのだがなあ。というか、こういうものが売れないとダメでしょう。
それにしても、ライブハウス内でマスクの人がひとりも見当たらなかったのには、ちょっとびっくりした。打ち上げにもお邪魔して、すっかり気持ちよく酔っ払って帰宅。
*打ち上げの場にあったもの。
五月二十四日(日)
*鴨ロースの醤油漬け、白米、大根サラダ、味噌汁、山芋短冊。
五月二十五日(月)
こないだから、娘が、「ハートのエースが出てこない」の最初のところをよく口ずさんでいる。お母さんがカラオケで歌っているのを覚えた子が保育園で歌っているのだろう。
さらに、最近、防虫剤のCMを熱心に見ているなあと思っていたら、いつのまにか歌は「はーとのれーすがでてこなあい、はーとのれーすがでてこなあい、みえないあみーど」になっている。
「はーとのれーす(エースではなくレースと覚えているのだ)がでてこなあい」の繰り返しだけでは、メロディーとして終われないので、そこに「見えない網戸」をくっつけて曲を終わらせるようにしたのだろうか。
まあ、やめられませんわなあ、あのままじゃ。
*お好み焼き。
五月二十六日(火)
五月二十七日(水)
田中啓文をお祝いするためだけにわざわざ東京へ行く。田中啓文はいろんな人に誉められていて、もう一生分誉められたのではなかろうか。いろんな人が誉めるのを聞いていて、あらためて、田中啓文はえらいなあ、アホなところも含めて、というか、アホなところを
中心にえらいなあ、と思った。
結局、眠たかったのに、朝方までお祝いにつきあって、ちょっと寝てから帰ろうかとカプセルホテルの前まで行ったのだが、今から入って金を払うのもアホらしいし、東京駅までぶらぶら歩こうかと思って歩いていたら、どっちに歩いているのかわからなくなってしまい、東京タワーのあたりまで来て、どうもこれは方向が違うらしいと気がついて、それからまた戻って、ようやく東京駅について昼バスが出るのを待ってから昼バスでごとごと揺られながら、やっぱり田中啓文はアホなところを含めて、というか、アホなところを中心にえらいなあ、とか、ぼくはアホとちゃうのでああいうのはちょっと無理やなあ、と今まで思ってたけど、ちょっとは真似せんといかんなあ、でもまあちょっとだけやな、ぼくはあそこまでアホとちゃうから、それは無理やもんなあ、とか考えながら夕方に大阪へ帰ってきたのだった。
*鶏レバーと野菜の炒め物、白米、大根と水菜のサラダ、味噌汁、苺。
五月二十八日(木)
*ニラ玉、白米、鶏レバーと野菜の炒め物、味噌汁。
五月二十九日(金)
*ベーコンとアスパラガスのスパゲティ・カルボナーラ風、春キャベツと新玉葱とバジルのサラダ、パン。
五月三十日(土)
*ニラ玉、炊き込み御飯、鶏レバーと野菜の炒め物、春キャベツとトマトとバジルのサラダ、大根サラダ、味噌汁。
五月三十一日(日)
帝塚山音楽祭なるイベントに、民博のアルバイト仲間であるサックスの井上智士氏が所属しているロックバンド『シマクマガンホーズ』が出演するというので、自転車で見物に行く。
シマクマガンホーズは、ずっしりしたビートの上で皆が余裕たっぷりに遊んでいるような雰囲気があって、野外と缶ビールがよく似合うバンドだった。「しょうがない人達」が宴会をしているような感じの演奏がとても気持ちいい。
ギターが、ぎゃんぎゃんぎゅんぎゅん唸るライブはひさしぶりだったこともあって、でかい音でギターを鳴らしたくなった。
*炊き込み御飯、キャベツとベーコンの炒め物。
************【お知らせ】***********
京都の名所を舞台にした超短編、の企画に参加しています。
まだ、この企画じたいどんなふうに転がるかよくわからないのですが、とりあえず作品は
ここで読めます。
私は今のところふたつ書いてます。ちょっといい話ではなく、愛もなく、そこに行きたくなるわけでもない、ただのアホな話です。