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No.134 『富豪刑事 』
(新潮文庫3110 草171=16)
中篇(4篇=連作)集
初版発行 1984・1・10,新潮社
文庫判,上製本, 261ページ, 8.5ポ41字17行1段組み,カバー,オビ(黄緑)
定価 280円
装幀 真鍋博,
イラスト:真鍋博
コード ISBN4-10-117116-5 C0193
収録作品 「富豪刑事の囮」「密室の富豪刑事」「富豪刑事のスティング」「ホテルの富豪刑事」,(筒井康隆氏『富豪刑事』について=佐野洋)
<変更事項>シリーズ名:つ4−16
【注】元版〔No.85〕(新潮社版)と同内容。

No.135 『家 脱走と追跡のサンバ 』
(筒井康隆全集10)
短篇(19篇)長篇(1篇)エッセイ(12篇)集
初版発行 1984・1・25,新潮社
四六判変型, 上製本, 370ページ,8ポ26字23行2段組み,ハコ,オビ(黄色)
定価 1500円
装幀 山藤章二
コード ISBN4-10-644410-0 C0393
収録作品 《短篇》「わが名はイサミ」「特効薬」「ナポレオン対チャイコフスキー世紀の決戦」「帰宅」「女権国家の繁栄と崩壊」「蜜のような宇宙」「タイム・カメラ」「自動ピアノ」「陰悩録」「桃太郎輪廻」「融合家族」「みすていく・ざ・あどれす」「墜落」「カンチョレ族の繁栄」「体臭」「涙の対面」「電話魔」「奇ッ怪陋劣潜望鏡」「家」
《長篇》「脱走と追跡のサンバ」
《エッセイ》「可愛い女の可愛らしさ」「‘71予想天外大事件」「犯・侵・冒」「凶暴星エクスタ市に発生したニュー・リズム・ワートホッグに関する報告及び調理法及び見通しについて」「当たらぬこそ八掛け──易断」「悩みの躁談室」「レジャー狂室」「公的タブー・私的タブー」「仕事と遊びの”皆既日食“」「わが宣伝マン時代の犯罪」「アナロジイ」「情報化時代の言語と小説」,(解説=渡辺直己)
<筒井康隆全集 付録(月報)10> 「玄笑地帯・10 鍋やきうどんに気をつけろ」,(評伝 筒井康隆 10 心理学=八橋一郎)

No.136 『乱調文学大辞典 家族八景 』
(筒井康隆全集11)
短篇(16篇)エッセイ(3篇)連作長篇(1篇)集
初版発行 1984・2・25,新潮社
四六判変型,上製本, 363ページ,8ポ26字23行2段組み,ハコ,オビ(黄緑)
定価 1500円
装幀 山藤章二
コード ISBN4-10-644411-9 C0393
収録作品 《短篇》「郵性省」「法外な税金」「ブロークン・ハート」「差別」「最初の混線」「客」「遠泳」「フォーク・シンガー」「いいえ」「新宿コンフィデンシャル」「アル中の嘆き」「消失」「女の年齢」「鏡よ鏡」「経理課長の放送」「将軍が目醒めた時」
《エッセイ》「あなたも流行作家になれる」「乱調文学大辞典」「集積回路」
《連作短篇》「家族八景」,(解説=佐藤信夫)
<筒井康隆全集 付録(月報)11>「玄笑地帯・11 コンピューターは馬鹿か」,(評伝 筒井康隆 11 NULL=八橋一郎)

No.137 『虚人たち 』(中公文庫 A113-4)
長篇(1篇)
初版発行 1984・3・10,中央公論社
文庫判,並製本, 262ページ,8ポ43字17行1段組み,カバー,オビ(メタリック・ブルー)
定価 320円
装幀 ドーミエ
コード ISBN4-12-201110-8 C1193
収録作品 「虚人たち」,(おことわり)(解説=三浦雅士)
<変更事項>シリース番号:つ6−4
【注】元版〔No.111〕(中央公論社版)と同内容。

No.138 『最悪の接触(ワースト・コンタクト) 』
(自筆原稿の複製本)
短篇(1篇)集
初版発行 1984・3・15,新潮社
A4判(縦20.2センチ×横29.6センチ),並製本,49ページ,20字20行1段組み
定価 非売品
装幀 山藤章二
コード 記載なし
収録作品 「最悪の接触(ワースト・コンタクト)」
【注】『筒井康隆全集』第1巻から第10巻まで継続して購入した読者へのサービスとして発行された、自筆原稿の複製本。表紙に著者肉筆署名入り。原稿用紙の罫線がグレー、書き文字がブルーブラックの二色刷り。

No.139 『俗物図鑑 』(筒井康隆全集12)
長篇(1篇)エッセイ(15篇)集
初版発行 1984・3・25,新潮社
四六判変型,上製本, 371ページ,8ポ26字23行2段組み,ハコ,オビ(水色)
定価 1500円
装幀 山藤章二
コード ISBN4-10-644412-7 C0393
収録作品 《長篇》「俗物図鑑」
《エッセイ》「恰好よければ」「星新一論」「発作的あとがき」「機械・涙・報道」「鮎ちゃん論」「神戸に帰る」「華麗な情事」「射撃」「私のチャーム・ポイント」「過去──現在──未来」「散歩みち」「東京→神戸引越し騒動」「わが“迷惑料”闘争」「星新一のサービス酒」「最後の会話」,(解説=岡庭昇)
<筒井康隆全集 付録(月報)12> 「玄笑地帯・12 突発性大量創作症候群」,(評伝 筒井康隆 12 梅ヶ枝町=八橋一郎)

No.140 『おれに関する噂 デマ 』
(筒井康隆全集13)
短篇(10篇+童話3篇)エッセイ(4篇)集
初版発行 1984・4・25,新潮社
四六判変型,上製本, 361ページ,8ポ26字23行2段組み,ハコ,オビ(桃色)
定価 1500円
装幀 山藤章二
コード ISBN4-10-644413-5 C0393
収録作品 《短篇》「万延元年のラグビー」「騒春」「註釈の多い年譜」「ヤマザキ」「空飛ぶ表具屋」「乗越駅の刑罰」「おれに関する噂」「ホルモン」「村井長庵」「デマ」
《エッセイ》「記憶の断片」「エクストラポレーション礼讃」「会長就任の辞」「乱調人間大研究」
《短篇(=童話)》「三丁目が戦争です」「ミラーマンの時間」「ジャングルめがね」,(解説=中野久夫)
<筒井康隆全集 付録(月報)13>「玄笑地帯・13 私、工業用小市民の敵です」,(評伝 筒井康隆 13 作家以前=八橋一郎)

No.141 『虚航船団 』
(純文学書下ろし特別作品)
長篇(1篇)
初版発行 1984・5・15,新潮社
四六判,上製本, 475ページ,9ポ43字21行1段組み,ハコ,オビ(銀色)
定価 1900円
装幀 記載なし
イラスト・本文地図:東逸子
コード ISBN4-10-600639-1 C0393
収録作品 「虚航船団」(各章題名「第一章 文房具」「第二章 鼬族十種」「第三章 神話」),(参考資料)
【注】しおり:赤と黒の2本ついている。
【注】初版本の〔第2章〕は”誤植“が多いとされていたが、後に作者の「文学的意図」によるものと判明した。尚、2刷以降“誤植”は訂正されている。

No.142 『農協 月へ行く 狂気の沙汰も金次第 』
(筒井康隆全集14)
短篇(10篇)エッセイ(17篇)集
初版発行 1984・5・25,新潮社
四六判変型,上製本, 357ページ,8ポ26字23行2段組み,ハコ,オビ(赤)
定価 1500円
装幀 山藤章二
コード ISBN4-10-644414-3 C0393
収録作品 《短篇》「心臓に悪い」「怪奇たたみ男」「養豚の実際」「信仰性遅感症」「幸福の限界」「蝶」「自殺悲願」「レオナルド・ダ・ヴィンチの半狂乱の生涯」「碧い底」「農協 月へ行く」
《エッセイ》「狂気の沙汰も金次第」「神戸の文化」「突然の空白」「「直木賞落選の弁」を書くことについての弁」「とろを食べる」「自殺雑感」「酒友銘銘録」「ああ青春、走り抜けた三年」「『続・時をかける少女』まえがき」「神戸港24時間」「神戸「井戸のある家」」「中山手・山本通り」「フラワー・ロード」「垂水・舞子海岸通り」「トア・ロード」「須磨離宮道」「三宮高架商店街」,(解説=相倉久人)
<筒井康隆全集 付録(月報)14>「玄笑地帯・14 SFは進化しておりますぞ」,(評伝 筒井康隆 14 SFマガジン=八橋一郎)

No.143 『おれの血は他人の血 スタア 』
(筒井康隆全集15)
長篇(1篇)戯曲(1篇)短篇(5篇)エッセイ(20篇)集
初版発行 1984・6・25,新潮社
四六判変型,上製本, 367ページ,8ポ26字23行2段組み,ハコ,オビ(オレンジ色)
定価 1500円
装幀 山藤章二
コード ISBN4-10-644415-1 C0393
収録作品 《長篇》「おれの血は他人の血」
《戯曲》「スタア」
《短篇》「講演旅行」「日本以外全部沈没」「だばだば杉」「モケケ=バラリバラ戦記」「通いの軍隊」
《エッセイ》「娯楽小説」「ソ連・東欧への旅」「新しい部屋で」「取り持ち酒・怒り酒」「トモさんの思い出」「いずれはLPもなくなり……」「結婚──不運と幸運」「執筆五分前──読み返している」「ああマジメ人間」「あるエネルギー」「細部のものすごさ」「食事論断片」「紙不足による不安感」「インタヴューアー心理」「NULL復刊のことば」「SF界若手養成へ」「漫画修行」「山下洋輔小論」「小松左京論」「二○○一年暗黒世界のオデッセイ」,(解説=新戸雅章)
<筒井康隆全集 付録(月報)15> 「玄笑地帯・15 われらが不満の初夏」,(評伝 筒井康隆 15 大阪=八橋一郎)

No.144 『男たちのかいた絵 熊の木本線 』
(筒井康隆全集16)
短篇連作(1篇)短篇(16篇)エッセイ(11篇)集
初版発行 1984・7・25,新潮社
四六判変型,上製本, 378ページ,8ポ26字23行2段組み,ハコ,オビ(黄色)
定価 1500円
装幀 山藤章二
コード ISBN4-10-644416-X C0393
収録作品 《短篇連作》「男たちのかいた絵」
《短篇》「犬の町」「熊の木本線」「YAH!」「生きている脳」「モダン・シュニッツラー」「如菩薩団」「その情報は暗号」「佇むひと」「ジャップ鳥」「「蝶」の硫黄島」「さなぎ」「旗色不鮮明」「ウィークエンド・シャッフル」「弁天さま」「五郎八航空」「喪失の日」
《エッセイ》「クレー射撃」「サム・スペード」「豊田有恒のこと」「噫婦人之世界」「大日本悪人党を待望する」「私の泣きどころ」「新釈東西いろはかるた」「嘘と法螺」「酒嫌いの新人類」「忘れかけていた故郷」「現代SFの特質とは」,(解説=助川徳也)
<筒井康隆全集 付録(月報)16>「玄笑地帯・16 基地外に刃物というが」,(評伝 筒井康隆 16 結婚=八橋一郎)

No.145 『七瀬ふたたび メタモルフォセス群島 』
(筒井康隆全集17)
長篇(1篇)短篇(14篇)エッセイ(8篇+補遺5篇)集
初版発行 1984・8・25,新潮社
四六判変型,上製本, 371ページ,8ポ26字23行2段組み,ハコ,オビ(黄緑)
定価 1500円
装幀 山藤章二
コード ISBN4-10-644417-8 C0393
収録作品 《長篇》「七瀬ふたたび」
《短篇》「メタモルフォセス群島」「定年食」「走る取的」「こちら一の谷」「母親さがし」「特別室」「老境のターザン」「平行世界」「毟りあい」「案内人」「バブリング創世記」「蟹甲癬」「鍵」「問題外科」
《エッセイ》「神経性胃炎」「ソヴィエト絵画」「河野典生の酒」「思い出のボギー」「2001年のお聖さん」「一枚のレコード」「乱歩さんの速達」「狂信と超能力」
《補遺(=エッセイ)》「ロマンチックな逃避」「サービス精神・満点」「新東京名所──原宿表参道」「手塚治虫とマンガ映画」「秋竜山讃」,(解説=伊沢昭)
<筒井康隆全集 付録(月報)17>「玄笑地帯・17 エリマキトカゲのサンバ」,(評伝 筒井康隆 17 文壇侵入=八橋一郎)

No.146 『トーク8<エイト> 』(徳間文庫 202-8)
対談(8篇)集
初版発行 1984・9・15,徳間書店
文庫判,並製本, 286ページ,8ポ44字18行1段組み,カバー,オビ(黄色)
定価 360円
装幀 矢島高光,ボッシュ
コード ISBN4-19-577713-5 C0193
収録作品 「山下洋輔トリオ・プラス・筒井康隆 山下洋輔・森山威男・中村誠一と」「夜の神戸でジャズを語ろう 河野典生と」「悪夢ごっこ 吉行淳之介と」「おれがSFなのだ 荒巻義男と」「小説のおもしろさ 中島梓と」「悪への想像力 相倉久人・山下洋輔と」「意識と無意識 岸田秀と」「ジャズ・文学・80年代 山下洋輔と」,(あとがき),(解説=新戸雅章)
<変更事項>シリーズ番号:つ3−8
【注】元版〔No.108〕(徳間書店版)と同内容。

No.147 『私説博物誌 やつあたり文化論 』
(筒井康隆全集18)
エッセイ(1篇〔50項目〕+1篇〔17項目〕+32篇)集
初版発行 1984・9・25,新潮社
四六判変型,上製本, 363ページ,8ポ26字23行2段組み,ハコ,オビ(黄緑)
定価 1500円
装幀 山藤章二
コード ISBN4-10-644418-6 CO395
収録作品 《エッセイ》「私説博物誌」「やつあたり文化論 (各項題名「フォニイ落語」「スカトロ漫画」「ホーム・ドラマの罪」「雲上人と分身」「悪宰相の必要性」「二枚目意識と道徳」「うわずり言語」「演技者志願」「家元さわぎ」「眼の言語(アイ・ランゲージ)」「無一文文化人」「無一文文化」「笑いの理由」「なぞなぞブーム」「煙草民営論」「作家と原稿」「日本SF大会」)」「新聞の世論操作」「私道さわぎ」「塾と学校の亀裂」「秘密漏示罪」「ゴルフ嫌い」「マスコミ的常識」「欠陥学習参考書」「差別語について」「強姦してもいい場合」「冷たい鼻の駱駝」「学歴偏重時代」「自然は公平なり」「『ムツ・ゴーロの怪事件』解説」「『夢泥棒』推薦文」「山下洋輔の周辺」「河野典生論」「SF周辺映画散策」「SHINCON開会の辞」「死んでもらいます」「パン」「真夏の夜の夢」「推理喜劇とその周辺」「攻撃的な喜劇」「教育ママの精神構造」「愛は不変であり得るか」「タンク・タンクロー讃」「シャーリイ・マクレーン」「桝目の数」「外部からの圧力内部からの圧力」「SHINCONを終えて」「選んでかすをつかむ」「わたしと”講談社の絵本“」,(解説=八橋一郎)
<筒井康隆全集 付録(月報)18>「玄笑地帯・18 映画と芝居とオリンピック」,(評伝 筒井康隆 18 東京=八橋一郎)

No.148 『12人の浮かれる男 エディプスの恋人 』
(筒井康隆全集19)
短篇(13篇)長篇(1篇)集
初版発行 1984・10・25,新潮社
四六判変型,上製本, 371ページ,8ポ26字23行2段組み,ハコ,オビ(桃色)
定価 1500円
装幀 山藤章二
コード ISBN4-10-644419-4 C0393
収録作品 《短篇》「12人の浮かれる男」「ヒノマル酒場」「発明後のパターン」「善猫メダル」「前世」「逆流」「死にかた」「こぶ天才」「裏小倉」「上下左右」「三人娘」「廃塾令」「ポルノ惑星のサルモネラ人間」
《長篇》「エディプスの恋人」,(解説=内藤誠)
<筒井康隆全集 付録(月報)19>「玄笑地帯・19 ニコちゃんと赤ん坊の夢」,(評伝 筒井康隆 19 直木賞=八橋一郎)

No.149 『エロチック街道 』
(新潮文庫3281 草171 = 17 = )
短篇(18篇)集
初版発行 1984・10・25,新潮社
文庫判,並製本, 294ページ,12級41字17行1段組み,カバー,オビ(赤)
定価 320円
装幀 PAUL WUNDERLICH
コード ISBN4-10-117117-3 C0193
収録作品 「中隊長」「昔はよかったなあ」「日本地球ことば教える学部」「インタヴューイ」「寝る方法」「かくれんぼをした夜」「遍在」「早口ことば」「冷水シャワーを浴びる方法」「遠い座敷」「また何かそして別の聴くもの」「一について」「歩くとき」「傾斜」「われらの地図」「時代小説」「ジャズ大名」「エロチック街道」,(解説=伊沢昭)
<新装版変更事項>映画「ジャズ大名」公開時前後:書名『ジャズ大名<エロチック街道>改題』,シリーズ番号:つ4−17,「岡本喜八監督映画化」のオビ(青緑色),カバー表紙:映画「ジャズ大名」の写真。
【注】元版〔No.114〕(新潮社版)と同内容。
【注】 三刷には「好評の新刊」のオビ(赤)もある。

No.150 『虚航船団の逆襲』
エッセイ(53篇)対談(1篇)集
初版発行 1984・11・25,中央公論社
四六判,上製本, 227ページ,9ポ43字18行1段組み,カバー,オビ(赤)
定価 920円
装幀 山藤章二
コード ISBN4-12-001350-2 C0095
収録作品 《「悪意」への期待》「強姦してもいい場合」「冷たい鼻の駱駝」「学歴偏重時代」「自然は公平なり」「須磨寺駅周辺」「MUSIC ATAN EXHIBITION」「幼児期の記憶への固執」「90年安保の全学連」を描いた時」「癸亥随想」「文庫本で反社会的になろう」「『叩いて歌ってハナモゲラ』序にかえて」「あこがれのハードカバー」「横尾忠則の壮大な宇宙論」「「悪意」への期待」「青少年の育成について」「確かにまあ大阪というのは」「行きつけの床屋さん」「図鑑の驚異」「辞書の馬鹿げた利用法」「素人の作曲体験」
《現実と超現実の居心地よい同居》 「『神聖代』解説」「序──イントロデューシング・ヨースケ・ヤマシタ」「『ピアノ弾きよじれ旅』解説」「対話形式で進行するエロスと革命の期杼」「『唐獅子株式会社』解説──原典探索による」「読書日録」「第二回日本SF大賞詮衡報告」「賢治童話の官能」「選考委員から」「いろいろなことをやっているうちに」「ご挨拶にかえて」「巽孝之の批評」「現実と超現実の居心地よい同居」「現代文学かくも豊饒」「極私的大江健三郎論」「表現の受容」「極私的幻想文学論」「分科会C・ 1報告」「ノンフィクション・ゲーム」
《座長口上》 「大一座結成由来」「文筆と演技」「口上」「座長口上」「これからの大一座」「作者=座長=役者」「古典への回帰」「大一座通信1」「大一座通信2」
《虚航船団の逆襲》「プライベート世界史」「日常生活を返せ」「誤解してください」「「虚航船団」の逆襲」「「虚航船団」の逆襲ミニコミ版」「メディアと感情移入(アニミズム)<巽孝之と対談>」

No.151 『富豪刑事 関節話法 』
(筒井康隆全集20)
短篇連作(1篇)短篇(7篇)エッセイ(40篇)集
初版発行 1984・11・25,新潮社
四六判変型,上製本, 363ページ,8ポ26字23行2段組み,ハコ,オビ(赤)
定価 1500円
装幀 山藤章二
コード ISBN4-10-644420-8 C0393
収録作品 《短篇連作》「富豪刑事」
《短篇》「関節話法」「われらの地図」「顔面崩壊」「また何かそして別の聴くもの」「中隊長」「日本地球ことば教える学部」「最悪の接触(ワースト・コンタクト)」
《エッセイ》「こんなふうに外国テレビ映画を見ている」「『決戦・日本シリーズ』解説」「歌謡曲の奇怪なイメージ」「苦労なし」「困った電話」「星新一語録」「前代未聞ヘタクソ大マンガ」「星新一の残酷性と人間愛」「オーディオを語る」「山手裏手通りにて」「笑う」「『発狂した宇宙』解説」「筒井康隆に25の質問」「『善意株式会社』解説」「福島正実氏とぼく」「教育目的の美名の下に改竄は許されるか?」「『タイムマシンのつくり方』解説」「須磨寺駅周辺」「真実の文学」「SFでしか表現できない思想」「青春時代の読書」「私の処女作──文部大臣のお話」「SFブーム」「筒井康隆聖会長御託宣」「『空飛ぶ冷し中華Part2』まえがきにかえて」「『神聖代』解説」「作家が書評する時」「まわり道」「断片(フラグメント)を活性化させる麻薬」「大乱歩ふたたび」「霊感のつかみ方」「SFは定着するか」「神戸からの手紙」「虚構におけるハナモゲラの自己完結性」「江川に関する初夢」「MUSIC AT AN EXHIBITION」「虚構性の再発見」「遅すぎてSFの指針となり得ぬSF評論の翻訳」「芝居の楽しみ」「虚構と現実」,(解説=中田耕治) <筒井康隆全集 付録(月報)20>「玄笑地帯・20 馬鹿な神を持つ者の苦悩」,(評伝 筒井康隆 20 女性=八橋一郎)

No.152 『大いなる助走 みだれ撃ち涜書ノート 』
(筒井康隆全集21)
長篇(1篇)エッセイ(1篇< 138項目+1項>+補遺9篇)シナリオ(1篇)集
初版発行 1984・12・25,新潮社
四六判変型,上製本, 371ページ,8ポ26字23行2段組み,ハコ,オビ(オレンジ色)
定価 1500円
装幀 山藤章二
コード ISBN4-10-644421-6 C0393
収録作品 《長篇》「大いなる助走」
《エッセイ》「みだれ撃ち涜書ノート(各項題名「L・チェーヴァ「枢軸万歳」」「A・モラヴィア「ロボット」」「F・フォーサイス「シェパード」」「田中光二「大いなる逃亡」」「半村良「亜空間要塞の逆襲」」「山下洋輔「風雲ジャズ帖」」「岩波講座「文学1…文学表現とはどのような行為か」」「星新一「きまぐれ暦」」「A・マクリーン「軍用列車」」「A・アレー「悪戯の愉しみ」」「R・チャンドラー「マーロウ最後の事件」」「佐藤隆介「池波正太郎の芝居の本」」「檀一雄「火宅の人」」「長部日出雄「善意株式会社」」「佐木隆三「復讐するは我にあり」上・下」「安部公房「笑う月」」「富岡多恵子「動物の葬禮」」「研究社「アメリカ俗語辞典」」「桂米朝 口演「上方芸人誌」」「ル・クレジオ「巨人たち」」「日高敏隆「チョウはなぜ飛ぶか」」「井口厚「幻のささやき」」「手塚治虫「ブラック・ジャック」 1〜 7」「イーデス・ハンソン「花の木登り協会」」「新田次郎「聖職の碑」」「C・G・ユング「分析心理学」」「田河水泡「のらくろ自叙伝」」「ロブ=グリエ「新しい小説のために」」「鈴木敏夫「実学・著作権」上・下」「半村良「闇の中の黄金」」「J・メリル「年刊SF傑作選7」」「D・ハメット「ハメット傑作集2」」「暉峻康隆「元禄の演出者たち」」「A・ヘイリー「マネーチェンジャーズ」」「藤枝静男「田紳有楽」」「かんべむさし「サイコロ特攻隊」」「E・L・ハルトマン「眠りの科学」」「渡部昇一「知的生活の方法」」「P・K・ディック「地図にない町」」「渡辺一民「フランス文壇史」」「村上龍「限りなく透明に近いブルー」」「山崎正和「不機嫌の時代」」「山田風太郎「幻燈辻馬車」」「伴野朗「五十万年の死角」」「新田次郎「小説に書けなかった自伝」」「W・マッケイ「夢の国のリトル・ニモ」」「萩原葉子「蕁麻の家」」「笠原嘉「精神科医のノート」」「松本清張「ガラスの城」」「野崎昭弘「詭弁論理学」」「日高敏隆「エソロジーはどういう学問か」」「大江健三郎「ピンチランナー調書」」「P・ベンチリー「ザ・ディープ」」「ヤン・コット「演劇の未来を語る」」「山野浩一「殺人者の空」」「中村智子「『風流夢譚』事件以後」」「ノエル・カワード「ノエル・カワード戯曲集」」「光瀬龍「秘伝宮本武蔵」上・下」「山田風太郎「剣鬼喇嘛仏」」「W・アイリッシュ「さらばニューヨーク」」「小松左京「虚空の足音」」「野田昌宏「レモン月夜の宇宙船」」「高斎正「ホンダがレースに復帰する時」」「山村美紗「黒の環状線」」「藤沢周平「闇の歯車」」「A・クリスティー「クリスティー傑作集」」「C・ウィルソン「小説のために」」「田辺聖子「お聖どん・アドベンチャー」」「三好京三「子育てごっこ」」「西村寿行「咆哮は消えた」」「小林信彦「家の旗」」「飯沢匡「脱俗の作家 横井弘三の生涯」」「高橋たか子「高橋和巳の思い出」」「角間隆「テレビは魔物か」」「半村良「魔女街」」「半村良「幻視街」」「平田敬「喝采の谷」」「P・ロス「われらのギャング」」「臼井吉見「事故のてんまつ」」「ラプランシュ/ポンタリス「精神分析用語辞典」」「色川武大「怪しい来客簿」」「L・ネイハム「シャドー81」」「津田信「幻想の英雄」」「渡部昇一「レトリックの時代」」「細川隆元「戦後日本をダメにした学者・文化人」」「T・トンプスン「血と金」上・下」「岡本好古「揚州の幻伎」」「丸谷才一「遊び時間」」「阿木翁助「演劇の青春」」「石沢英太郎「五島・福江行」」「H・ピンター「ハロルド・ピンター全集1」」「松下英麿「去年の人」」「山田正紀「神々の埋葬」」「かんべむさし「建売住宅温泉峡」」「澤田隆治「私説コメディアン史」」「中村光夫「近代の文学と文学者」」「山本祥一朗「作家と父」」「長野祐二「新人作家はなぜ認められない──作家の不遇時代考──」」「渡辺慧「認識とパタン」」「加瀬英明「日本の良識をダメにした朝日新聞」」「ロジェ・グルニエ「シネロマン」」「高城修三「榧の木祭り」」「鈴木均「職業としての出版人」」「安部公房「密会」」「小林秀雄「本居宣長」」「J・D・サリンジャー「大工よ、屋根の梁を高く上げよ/シーモア─序章─」」「利沢行夫「サリンジャー」」「山本周五郎「強豪小説集」」「山内ジョージ「絵カナ? 字カナ?」」「J・ルース=エヴァンズ「世界の前衛演劇」」「A・ストー「ユング」」「光瀬龍「明治残侠探偵帖」」「I・カルヴィーノ「レ・コスミコミケ」」「D・ハメット「コンチネンタル・オプ」」「R・ブローティガン「バビロンを夢見て」」「栗本薫「ぼくらの時代」」「中島梓「文学の輪郭」」「吉行淳之介「夕暮まで」」「浅倉久志「ユーモア・スケッチ傑作展」」「T・J・バス「神鯨」」「川端柳太郎「小説と時間」」「P・K・ディック「ユービック」」「川上宗薫「夜の残り」」「佐藤信夫「レトリック感覚」」「森卓也「アニメーションのギャグ世界」」「F・カリンティ「エペペ」」「A・カルペンティエール「時との戦い」」「A・バージェス「ヘミングウェイの世界」」「荻野恒一「現存在分析」」「G・ヴァルテル「ネロ」」「N・ベーン「ブリンクス」」「M・シューヴァル/P・ヴァールー「テロリスト」」「加賀乙彦「宣告」上・下」「B・コリンズ「審判」」「かんべむさし「公共考査機構」」「山田正紀「竜の眠る浜辺」」「G・フィッツサイモンズ「早すぎた警告」」「S・カミンスキー「ロビン・フッドに鉛の玉を」」,あとがき)
《シナリオ》 「部長刑事──もうひとつの動機」
《補遺(=エッセイ)》「道後──日本最古のヘルス・センター」「万国のおっちょこちょい諸君!」「『花の木登り協会』を推す」「『ビックラゲーション選』推薦文」「『ピアノ弾きよじれ旅』推薦文」「一挙両得、一石二鳥」「『唐獅子株式会社』推薦文」「『プルシャンブルーの奇妙な黄昏』推薦文」「『コインロッカー・ベイビーズ』推薦文」,(解説=椎名誠)
<筒井康隆全集 付録(月報)21>「玄笑地帯・21 エー証券投資のご案内」,(評伝 筒井康隆 21 神戸=八橋一郎)

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